解決済み
宅建士についての質問です。私は大学1年生なのですが来年宅建士を受けようと思い、本を購入しまた。宅建士の教科書2023と書いているのですが、法律はコロコロ変わるって言いますし、この教科書を来年受験の為に使うのは望ましくないのですか?教えていただきたいです。 そして勉強のコツなどあればお聞きしたいです。
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大丈夫ですそのまま利用ください 法律はコロコロ変わらないです たしかに詳細は変わってますが大元の試験科目は昭和40年代の試験開始当初からほとんど変わっていません 過去問やると分かりますが試験での問題の出題範囲ですがとても過去問からの焼き直し、頻出問題が相当数あります テキスト等で各科目別で学習したら早速過去問を死ぬほどやってください 出来れば過去30年分程度やって平均正答率95%目指してください もし改正点があったとしても試験に反映されるのは数年先です あまり気にされなくて良い それよりも過去問を出来るだけ多く熟す 平均合格点は約7割と言われてますが過去問においては8割とか妥協すると間違いなく落ちます もちろん難易度の高い問題も3問程度毎年ありますが出来なくて構いません 学習して正答出来る問題を確実に得点するだけです 妥協はだめですよ たいてい8割くらい年度別で達成すると別の年度で7割で妥協する人いますが絶対に落ちる典型例です 最低9割で目標は95%です そこまでやってはじめて本番試験で7割が余裕で取得できます 8割は本番で6割程度、あと1点から3点だったとなりますよ そういう試験なので気を緩めずにやるしかないです 問題集の購入の必要ないです 機構のホームページに昭和63年度から現在まで記載されてます ご検討お祈りします
コツは暗記するのみ
>宅建士についての質問です。 私は大学1年生なのですが来年宅建士を受けようと思い、本を購入しまた。宅建士の教科書2023と書いているのですが、法律はコロコロ変わるって言いますし、この教科書を来年受験の為に使うのは望ましくないのですか?教えていただきたいです。 基本原則は、「最新版のテキストを使って学習するのがベスト」です。 ただし、2023年版のテキストを使って学習したうえで、来年夏ころに出版される「要約本」を追加購入して学習し、「2023年以降に行われた法改正」を確認して覚えるというやりかただったら、「ある」と思います。 具体的には、LECの「宅建士、トラの巻」という350ページ前後の要約本が毎年6月中旬に書店に並びます。→この本は「よくまとまった要約本」で、また、前回の試験以降の「法改正のポイント」が赤字で書かれているので、6月まではお手元の「テキストの精読」を繰り返し、6月以降はこの要約本を精読したのち、過去問集を使って演習を繰り返すのが良いと思います。 >そして勉強のコツなどあればお聞きしたいです。 以前にした回答がおそらくお役に立つと思います。↓ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11252319476
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