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TAC出版のスッキリ解ける宅建士の問題について質問です。 宅建業法の問題、平成28年、問30-3

TAC出版のスッキリ解ける宅建士の問題について質問です。 宅建業法の問題、平成28年、問30-3宅地建物取引業者は、37条書面を交付する際に、相手方から求められない場合は、書面に代えて、電磁的記録で交付することができる という問題があります。答えは❌になってるんですけど、テキストを見ると相手方から承諾を得た場合、電磁的方法で37条書面を交付できるとあります。どちらが正しいのでしょうか?

補足

すいません 問題文、上よ問いと混ざりました。 宅地建物取引業者は、37条書面を交付する際に、相手方の同意があった場合は、書面に代えて電磁的方法で交付することができる でした

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回答(2件)

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    >宅地建物取引業者は、37条書面を交付する際に、相手方の同意があった場合は、書面に代えて電磁的方法で交付することができる ○です。 宅地建物取引業者は、37条書面を交付する際に、相手方の同意がない場合でも、書面に代えて、電磁的記録で交付することができる。 なら×です。

  • >宅地建物取引業者は、37条書面を交付する際に、相手方から求められない場合は、書面に代えて、電磁的記録で交付することができる >という問題があります。答えは❌ ということは 求められれば電磁OKってことでしょ? >テキストを見ると相手方から承諾を得た場合、電磁的方法で37条書面を交付できるとあります。 >どちらが正しいのでしょうか? 同じこと言ってないかい?

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