親の扶養に入っている学生でアルバイト年収が100万の場合、住民税を翌年払うことになりますか。支払い請求のはがきが来ますか…

Question

親の扶養に入っている学生でアルバイト年収が100万の場合、住民税を翌年払うことになりますか。支払い請求のはがきが来ますか？

補足

回答ありがとうございます。
勤労学生控除について調べました。

タウンワークマガジンHPより
・勤労学生控除とは、アルバイトなど勤労している学生を対象に税金の非課税を拡大する制度です。非課税となる所得税は年間130万円以下、住民税の所得割は年間124万円以下（均等割は引き続きかかる）です。

上記の124万円は自治体によって多少上下すると思いますが、100万くらいならば、均等割だけ払えば良いということですか？
それとも自治体によっては勤労学生控除が住民税には適応されない場合もあるのでしょうか。

ちなみに私の住んでいるところでは、勤労学生控除についてはホームページに書いてありましたが、それが所得税だけなのか住民税にも適用されるのか分かりませんでした。

Answer 1

自治体にもよりますが、100万円の場合扶養に入っていても住民税の支払い通知が来る可能性はあります。

所得税と住民税は非課税額のラインが違うからです。

Answer 2

税金の話なら扶養に入る制度は無い。
質問者は扶養に入ったという肩書は付かないし何の権利もありません。
親が扶養控除で減税を受ける話で、親側だけの話です。

扶養に入る制度は健康保険しかないです。

確定申告して勤労学生控除を申告すれば、少々の住民税で済むでしょう。

支払請求のハガキは届きません。
納付書が封書で届きます。

Answer 3

アルバイト先で､年末調整するのが普通なのですが市民税は､前年所得に対して掛けて来るので、市役所に相談してみてはいかがですか?

Answer 4

非課税かどうかは住んでいる場所（市区町村）によって異なります（給与で年収９３万～１００万）。
ですからそれだけでは何とも言えません。
それから馬鹿の一つ覚えの様に級地区分を言い出す回答者がいますが、級地区分だけでは何とも言えません。