令和5年度の技術空曹採用要項では、2年以上業務の経験を持つ21歳以上の救急救命士について2等空曹での採用と記載されています。 https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/pdf/y/r5_gizyutusou.pdf 一般曹候補生および自衛官候補生としての採用では、救急救命士の資格を活かした職に就く保証がないと推測します。 平成6年度の技術空曹採用要項に救急救命士が含まれるかを注視することをお勧めします。
教育隊終了時に職種が決定されます。 救急救命士の資格があれば、衛生隊へ行ける可能性は大きくなります。 まず、前提として年度計画で、衛生要員の育成計画がある。 適性検査で行ける能力があると認められる。 資格があれば優先順位が上がります。
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