真面目に勉強することを止めて、試験で点を取る為の勉強をしてください。 参考書を読んで出題範囲を万遍なく勉強してたら何百時間勉強しても合格出来るかわからないです。 でも、問題集やって、頻出事項だけを押さえる、試験の形式に慣れる、という勉強をすれば計20〜30時間くらいの勉強でも受かります。 仕事の経験あれば、それだけで過去問題集や模擬問題集で4割くらいは取れたりします。 あとは、回答・解説を読み込んだり、間違えたところや理解が不十分なところを何度も復習したら、それで合格点は取れます… 勉強したことは試験が終わったら大半のことは忘れちゃいますし、そもそもあまり役に立たない知識なので、真面目にやり過ぎるのは時間の無駄です。 知識は忘れても考え方みたいなものは残るので、それでいいんですけどね 昼休みや夜勤の待機時間とかを勉強時間にあてればいいんじゃないですかね
私は無料のアプリで勉強しました 12月から試験日まで2ヶ月程 1日15分くらいでした 過去問は間違えた問題、苦手な問題だけ 繰り返し確認しました 問題の答えをそのまま覚えるのではなく 言い換えたらどうなるか、 利用者さんに当てはめたらどうかなど 要は応用が大事です 対策講習に通う必要は無いと思いますが 模試は1回くらい受けてみたらいいかもしれませんね 頑張ってください
質問者さんの理解度次第で変わる。 また、質問者さんの効率的な勉強方法を見つけているかで勉強時間は変わる。 実際の話しをすると介護福祉士国家試験終了後に試験会場やネット上では「過去問なんて意味がない」という言葉が飛び交う。これも一つの事実です。 要するに過去問で勉強したが理解できてい状況で受験した結果「過去問なんて意味ない」という言葉につながっています。 勉強方法は一つではありません。 この部分を間違えると不合格に繋がることがあります。 視覚により覚えることができる人もいれば聴覚により覚えることができる人もいます。 また、手を動かすことで覚えることができる人もいます。 この辺は介護の仕事をする上では理解している必要があることでもあります。 個別化の話しです。 なので、質問者さんが効率的な方法を自分で探してその方法を軸に他の方法をしていくことで飽きなどに対処していくことが合格に繋がります。 ある意味では試験勉強に飽きて趣味に手が伸びる一面はあるのかと思います。 そういう意味でも一つの勉強方法にこだらないことは必要です。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
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