解決済み
学童保育で責任者をしております。 学童保育は豊かな人間性と高い倫理観、深い専門の3つが必要と言われておりますが、そういった意味では人生経験豊かな年配の職員にも活躍の機会があるお仕事ですし、実際に年配の方も多く働かれています。50歳であれば自己研鑽を続けることができるなら十分可能だと思われます。 学童保育の正規職員になるためには放課後児童支援員の資格が条件となっている事が多いのですが、こちらの資格は教育免許や保育士免許などがあればすぐに取得しに行けますが、そうでない場合、学童保育や放課後等デイサービスなどにおける2年以上かつ約2000時間の勤務実績(経験)が資格取得の条件となります。 仮に保育士資格を持っていたとしても、現場経験がなければ正規職員は務まりませんし、任されることもありません。(下積みがないと現場を上手く回せず、事故や怪我、学級崩壊やクレームのリスクが高まってしまうので) 今から保育士資格を取りに行くよりも、現場で研鑽を積んだ方が金銭的にもキャリア形成としても近道と思います。 正社員でなくとも契約社員でフルタイムで働ける学童保育もございますし、週5日8時間働けば2年で条件を満たせますよ。 参考になれば幸いです。
なるほど:1
拝見して、現実的なのかやや疑問です。 そんなに一度には難しいのでは。 それに軸と言うか、メインを造り、プラス副業では。 今一つ言えば、年齢的に今一花咲かせることは考えていないのですか。 お考えは引退的な仕事では。 ご家族を考えたならば、金はいくらでも必要では。 激務でも、金をとれることを考えるべきのように思えてなりません。 例えば、何某かの営業でもまずはしてみて、ダメならば・・・と思います。 少し年上です。
その意欲は素晴らしいですね 50歳を過ぎてから資格を取るという 非常に高い 意欲で 私のような人がいるんだと思って感心しました 私の場合は60歳を過ぎて とある資格を取って その業務に着きました でも 68歳でその仕事がなくなってしまいました 残念でした
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