就活について質問です。 私は同志社大学に通う4年生です。

Question

就活について質問です。

私は同志社大学に通う4年生です。2年間お付き合いしていた彼がモラハラ気質で束縛が強く、いわゆるデートDV（暴力以外）をする方でした。コロナ禍で通学が無かった事もあり当時、彼に洗脳されきっていた私は彼のお仕事（彼が起業していたので）や生活のサポートに専念し、1年間でほとんど全ての単位を落としてしまい留年が確定しました。

その彼とは無事にお別れして、その後単位は順調に取りつつ、スタートアップの会社で長期インターンもしています。そして今、そのまま就活が始まってしまい、就活を進める事に漠然とした違和感や不安感があります。

理由は明確で、学生時代に絶対に留学しておきたいという未練が強いからです。

ここで質問なのですが、
既に一留が決定している私がもう1年休学して留学に行く事は就活においてどのくらい不利になりますか？

長くなりましたが、ご意見お聞かせ頂けますと幸いです。

Answer 1

全く不利になりません。
そんなことで採用を見送るような企業はそもそも縁がないのです。

あなたはお書きのように洗脳されやすいです。
社会に存在する制度（インターンや留学や就活）をも疑うくらい成熟したほうがよいです。

私が見てきた経験で言いますが、こういうキャリアの女性ほど就職してから5年くらいで辞めて結婚して家庭中心の暮らしをします。それはそれで素晴らしいことなので批評はしませんが、大学生を6年間して社会人としての活動期間がたった5年というのは何なのでしょうかね。企業において最初の5年なんて半人前からようやく一人前の扱いがされるようになるころです。プロジェクトの責任を負うことすらないでしょう。

Answer 2

留学の目的や目標次第です。
単なる語学留学とか、海外の文化に触れてみたい、などなら正直に言うと「遊んできたのね」としか思わない面接官も多いと思います。大手準大手のよう企業ならそれくらいにしか思われないでしょう。

例えばMBAとか、日本で学ぶより価値が高い学びができるレベルの大学への留学なら良いですが、アメリカでもレベルの低い学校なら「日本でも学べるよね」と、大手金融機関なら普通にそう思われます。

逆に割りきって「就職前にとことん遊び倒そうと考えました」としてワーホリでも行って「もう一遊びは十分なので今後40年はバリバリ仕事してキャリアアップ狙いたいです！」なんて言われたら、面接官も「採用したいかも」と思う人もいますよね。

そんな感じです。
最終的には、企業や、面接官によってどう考えるかは変わりますので、明確にこうだとは言えないです。

Answer 3

留学の体験が、あなたの将来に、どのような影響やメリットがあるのか、わからないので、なんとも。。。

大学生が留学するのは、全体の0.3%とか、0.4%くらいと何かの資料を見ました。

あなたが希望している就職先候補企業が、2年留年した学生を新卒として採用しているかなど、

学校のキャリアセンターなどで調べるのも1つです。

ただ、学生のうちに留学しなければと決めているのも、あなたですし、

何を優先して行動するか、考えてみるしかないかもね。

留学か？就職か？

後悔しない生き方の問題かな。。。

ご健闘をお祈りしてます。