解決済み
プロデューサーを長年に渡って務める事は鬼門と言えるのではないでしょうか? スタジオジブリの鈴木敏夫を見るとそう思えませんか?確かに彼はジブリをアニメ業界の最先端まで押し上げて世界的なブランドを確立させました。 しかし以降は胡坐をかいてしまったのか『崖の上のポニョ』辺りから駄目にしていき今ではジブリに全盛期の雰囲気は皆無です。 他ジャンルを見てもゲームシリーズやアイドルグループなどプロデューサーの長期政権が原因で駄目になったコンテンツは幾つもあります。 これを踏まえるとプロデューサー職というのは短期で入れ替えを繰り返すのが凋落を避ける為のセオリーと言えるのではないでしょうか?
54閲覧
1人がこの質問に共感しました
長期に亘る弊害は確かにあるんでしょうが、短期はもっと害しかありません。 コネも無いプロデューサーに、一体何が出来るのか。 1回やらせてみたら良い、と言って誕生した某民主党政権が、各国との繋がり、各界への繋がりが薄い為に、何も出来ずに見てるだけ~、だった事は、まだ忘れられません(-ω-) ペーペーのプロデューサーに次々変えていたのでは、そもそも仕事を取って来られずに会社が潰れます。 マンネリよりも、倒産の方が問題ですよ。
言うのは自由でしょう いいえ 言うのは自由でしょう
< 質問に関する求人 >
スタジオジブリ(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る