高校生です 工業高校から電気工事士や発電所などの電気関係の仕事につこうと思っているのですが未来はありますか？ 高卒は終わ…

Question

高校生です
工業高校から電気工事士や発電所などの電気関係の仕事につこうと思っているのですが未来はありますか？
高卒は終わっているような印象が強いと言うかよく話に聞きますまたどのような会社がおすすめなのか、電気関係の仕事に就く上で生活して行けるぐらいになるにはどのような資格を持っているといいのかについても教えて頂きたいです
高卒というのは余裕のある生活ができないまたは体を壊してしまうような業種に就くしかない運命にあるのでしょうか
端的にでも詳しい方でも詳しくない方でも構いません
回答お待ちしております

Answer 1

発電事業や電気工事がなくなる事態はちょっと考えにくいので、今後も需要はあるでしょう。慢性的に人手不足ですし。
私の義理の兄は電験（何種かは知らない）の資格をもって個人事業主やってます。再エネ系発電所の保守点検が主業務のよう。会社勤めと比べて収入は段違いに良くなったみたいです。
「もう会社勤めに戻れない」って事あるごとに言ってます

Answer 2

発電所辺りなら良いのではないでしょうか。
毎日同じことをやるのが未来あるとは言えませんが、生活できるぐらいはもらえるでしょう。

Answer 3

高卒の方でも、電気工事士や施工管理者の資格を得て、リホーム会社の部長さんになられている友人が居ます。
現場系に就職されても、その仕事で認められれば、昇給も昇格もあり、普通に結婚して普通に暮らして行くのは十分に可能ですよ。

Answer 4

発電所なら未来があります

太陽光発電等、自然エネルギーの活用出来ます
監督するには、電験の取得をおススメします