フリーランスの実務翻訳者です。 アピールしない (理由) 時間をかければ英語力に関係なく取得できる称号であるため。 なお、翻訳会社や通訳の会社が履歴書を見る際には、英語力そのものがわかる資格などとともに、業界での知識・経験がわかる学歴・職歴を重視すると思われます。知恵袋のカテマスはこれらに該当しません。翻訳についていえば、トライアルという試験を課すことによりスキルは判定できます。 さらにご質問があれば歓迎します。
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将来、英語の翻訳か通訳の仕事をすることを目標にしています。 質問ですが、 知恵袋の「英語」のカテマス(この場合はランキングカテマス)の称号は、翻訳会社や通訳の会社にアピールするでしょうか? アピールするか?アピールしないか? また、その理由も教えて下さい。 ○私が翻訳業をしていたのは大分前ですが、翻訳業を始めるにあたって翻訳会社の人に先ず言われたのは「これは実力の世界です。学歴も資格も経歴も関係ありません」でした。 ここでのカテマスなど何の足しにもなるはずがありません。
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アピールはしないと思います。回答数が多ければだれでも勝てます、じゃないカテマスになれます。 それと、質問者が英語の回答を判断できないで、間違った英文をBAにすることが、英語カテにはとても多いです。 良い回答者でもカテマスでなくBA率が低い人もいます。 知恵袋を出すことはやめたほうが賢明でしょう。 翻訳会社には英語だけでなく、翻訳できるバックグラウンドの知識が重要視されます。例えば、コンピュータ関係の翻訳はプログラマーが多いです。
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