解決済み
一級建築士で住宅全般の仕事をしている者です。きちんと将来を見据えておられて関心します。役立つ資格はやはり一級建築士です。そこを目指してください。 一級建築士は持っているだけで最初からそういう目で見られます。地域によりますが就職には困らず会社も選べる立場にあります。住宅なら二級で十分だと言う方もいらっしゃいますが、二級はたくさん居るのも事実で統括する立場にはなれませんし、独立しても厳しいと思います。インテリアコーディネーターは国家資格でありませんし、民間資格なのに高額な更新維持費がかかります。資格無くてもセンスのいいコーディネートをする人に私は仕事を依頼します。
色彩に興味ないなら参考図書を読む程度でいいです。 住宅なのであれば木造が主なので そっちをよく勉強したほうがいいでしょうね。
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ハウスメーカーにいたことがありますが、 建築士(設計)は男が主で、女はあまり雇わず、 インテリアコーデイネーターは、経験のある 中途採用の主婦が多いです。(契約社員や派遣も多い) 建築士の場合は、それだけで家の設計の仕事なので、 インテリアとは仕事が別で色彩などの資格を持ってない人が多いです。 小さい建築事務所などですと、 インテリアCを雇わず設計がインテリアCも兼務する場合も ありますが、 優先順位は、建築士(1級は就職して実務経験を経てから 試験を受けます。) 車の運転ができると有利です。 その次にインテリアCの資格を取るがいいかも? インテリアCでも色彩の資格を持ってない人も多いです。 (必要ないかも?) ハウスメーカーなどはお客様から契約を取ることに必死で、 平日休み、連休出勤、残業も多く、有給休暇も取りにくいです。 営業が格上なので威張り散らしててパワハラもあるし、 建築関係はブラックが多いので、 行きたい会社の口コミをよく読んだほうがいいです。
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住宅の設計の中でもプランニングやデザイン、図面作成のどれをやりたいかで変わってくるかと思います。 二級建築士をもっていれば全部できるので建築士さえあれば充分ではあります。建築士は在学中は受験できないと思うので、国家資格でない検定や資格に時間を割くくらいなら建築コンペの作品を作る方が実践的で実績にもなると思います。 ただ色に関する勉強はとても大切(デザインのクオリティが上がる)なので配色の勉強はした方がいいです。
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