北海道の旭川のイジメで子供が凍死した事件の通称「デート先生」

Question

北海道の旭川のイジメで子供が凍死した事件の通称「デート先生」これって、対応を断った理由を「デートなので」なんて正直に言わず「後日対応します」みたいな言い方すればここまで吊し上げされずに済んだのでは？と思うのですがどうなんでしょう？

教員は激務と認知されてきましたし、安定していると言われる公務員の中でも、警察官と並んで実際朝早くから夜遅くまで時給にすればかなり割に合わない仕事、多分なかなか「デート」もするのも予定が合わなかったりするんだろうから、プライベートを優先したい時もあるだろう

そして「イジメ」は、言われたその日に対応してもすぐなくなるもんじゃ無いから、「学級会」みたいなのを学活の時間に開いてクラスで話し合いみたいな感じか？「明日やろう」もまぁ分かる

ただ、なんでそこで馬鹿正直に「デートなので」なんて言っちゃんたんだろう？とりあえず「わかりました!こちらでも調べて対応します！」と言っとけば、ここまでのことにはならんかったのでは？

Answer 1

いじめ、というのは、残念ながら、生徒に無関心な担任や学校で起こり深刻化します。生徒を自分と同じ人格や個性を持った「教え子」とみず、サラリーマンのように、事務的な業務の対象とみなしていると、そういう言葉も出るでしょう。

Answer 2

業務時間外であれば、対応しなくても何の問題も無い。