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外資系企業でコンサルをやっております(2年目)。 先日クライアントにグラフ資料をお見せしたところ、「グラフが見づらい。他に社内でグラフ上手な人いないんですか」と言われてしまいました。自分の力不足、価値が発揮できずに、またお前は不要と言われているようで、この言葉がジワジワ残ってしまっています。 改善すればよい話なのか、そもそもコンサルとしてこんなことを言われるのは「やばすぎる」のか。おそらく後者だと思いますが、何かアドバイスや似たようなケースで対応された経験など共有いただけないでしょうか。
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ITコンサルをしている者です。(SAPコンサル) まず、気になるのは、社内で資料のレビューはしましたか。 まさか、レビューをせず、貴方が作成したまま提示したわけではないですよね。 もしそうなら、仕事のやり方を見直しましょう。 お客さまに提示する資料は、 必ず社内(チーム内かな)でレビューはするものです。 お客様のクレームは、貴方の会社の信用にもかかわります。 お客様の要望をお聞きして作成しなおして再提示すればよいでしょう。 >改善すればよい話なのか、そもそもコンサルとしてこんなことを言われるのは「やばすぎる」のか。 前者です。
私もコンサルです。 「自分がわかっている」ことを、いかに「クライアントがわかる」ということに落とし込んでいくか。 情報、知識、思考力の非対称性を埋めていくかがコンサルのミッションです。 クライアントはそこにお金を払っているわけですから。 この部分は一生成長ですよ。 お客様があなたに成長のチャンスを与えてくださったのです。 長いPJの中であなたが成長してクライアントに認められるようになればいいだけの話です。 謙虚さは忘れずに、でもあまり落ち込まず。 そのバランスを取るのも重要です。 また明日から頑張りましょう。
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