不動産鑑定士だ。 公認会計士とは違い、 会社の粉飾決算や不正会計など不良顧客のせいで世の中から厳しく責任を追及される様なことが少ない割には、報酬はそこそこ貰えるからだ。 また公認会計士には、会社で常に粉飾決算や不正会計が行われる可能性を常に意識する様、職業的懐疑心 を保持することが要求される。 常に懐疑心を抱くことを要求される様な仕事を長く続ける事は人生の質QOLをかなり低下させ、人間のあるべきWELL-BEINGな状態から乖離する事になる。 社会的使命を果たす為の個人の犠牲も決して少なくはない。
2人が参考になると回答しました
20年前に試験に合格した不動産鑑定士です。かなり前なので懐かしい限りですが、鑑定士の場合、鑑定会社に限らず、ファンドや銀行、アセットマネジメント会社への働き口があります。 私は銀行で不動産をやっていますが、仕事の面白みを感じています。不動産鑑定士合格時に会計士試験も科目免除があるので考えましたが、会計士も魅力的ですよね。まだお若いので、最終的には2つ取るのも良いかも知れません。頑張って下さいね!
1人が参考になると回答しました
公認会計士を選びます。 できる仕事の幅とニーズです。 あと、大手監査法人規模の鑑定会社はないですからね。 当然、人数多くて資金力のあるとこで士業の人生をスタートできる方が楽だと思います。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る