ブラック会社には必ず薬物依存症の（所謂、゛働かないおじさん゛みたいな）人がいますか？ そのような人がいると 何かの記事…

Question

ブラック会社には必ず薬物依存症の（所謂、゛働かないおじさん゛みたいな）人がいますか？

そのような人がいると
何かの記事で読んだけど
何でそんな人が生活するための給与やボーナスをもらえるんですか？キチンと真面目に生きてきた人が
生活できない状態が続いてたりして……。

でも、実際キチンと真面目な人の方がキチンと仕事してきた人から評価されてるんですね！

Answer 1

私も以前勤めていたブラック企業でもう少し年齢は若いですが薬物をやっているのではないかという疑いを持った社員さんがいました。働かないおじさんではなくて、ものすごく走り回っている社員がいたのです。急に仕事場に現れたと思いきや私（アルバイトで雇用されました）に対して何やら文句ばかり言ってそのあとすぐに駆け足で自分の職場に戻るのです。文句を言うときに口から泡を噴き出していました。その人ちょっとも落ち着かなくてすごく攻撃的でしたので、何らかの薬物をしているのではないかと思いました。

また別の会社ではある社員さんがずっと眠たい表情で仕事をしているのです。一応仕事はゆっくりでもできているので表情がうつろで話しても反応も遅いですし、そんな人がよく給料もらえているなと思いました。

このようにブラック会社には様々な病気にかかっていたり薬物の疑いにあるものも少なからずいらっしゃいます。でも実際に薬をやっているかの証拠が突き止められれば解雇になる可能性もありますが、そうでなければ日本では解雇するためにはハードルが高くそんなに簡単にはできないのです。確かにこのような人を置いておけば生産性が落ちるのは間違いありません。