解決済み
普通に難しかったですね。 2種一次試験は基本的に54点(60%)で合格です。これ以上に合格点が上がることはありません。 「おめでとうございます。二次試験頑張りましょう」 年度によっては54点より低くなる場合がありますが、最近の傾向的に考えると合格点が低くなるという事はないです。ですのであまり期待はしないほうがいいと思います。 それと、今年度の理論は細かく問題を見てみると問題に対して難易度の高低があり、始めの2問は難しい為、難易度が低い問3〜6で全問取れば合格の可能性が高くなる試験だと思われます。これで50点取って、残りの4点は問1の(1),(2)又は問2の(3),(4)で6点、若しくは問8の(1)は確実に(5)は勘で取って4点で多岐に渡って54点以上を取れる方法があり、54点が合格点になる可能性が高いです。 自分も理論だけ残ってたので受けて62/90点でした。この理論科目については54点という足切に対して非常に綿密に計算されて作成された試験問題だと思いました。
過去の合格基準点は試験センターのプレスリリースを探せば見つけられるはずです。 昨年度は調整が行われず4科目とも54点でしたが、令和元年度には理論51点、電力と機械53点、法規50点とされました。 自己採点で54点でしたら二次試験の学習を始めた方が良いと思います。 なお、今度の月曜日21日には試験センターから解答が公表されます。
受験案内には合格基準点が書かれていないため 正式には1次試験の結果発表後になります 過去の合格基準点で見ると電験2種の場合 90点満点中54点以上となり、これは全体の60%にあたります その年の難易度により合格基準点が下がる場合があります 54点あるので、2次試験の勉強を始めたほうが良いと思います
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