電気工事士ってかなり危険な仕事ですか？？ 仕事中に亡くなった人もいると聞きました。

Question

電気工事士ってかなり危険な仕事ですか？？
仕事中に亡くなった人もいると聞きました。

Answer 1

大変 危険が伴う 仕事です
感電して 死ぬこともある
でもそれは 不用意に触れた時だけで
周りの人に聞いたりして 電源がオフかどうか ちゃんと確認して やれば防げる話です
やりがいもあるので 楽しいですよ
コツコツ作業が嫌いな人には向いてません

Answer 2

電気工事以外の危険性も有るし、電気関係死亡事故も有るよ。
安全に対して対策を取り、十分な電気知識を身に付ける事で防げる事はあるが貰い事故だけは防げない時も有る、どんな仕事でも有る事ですので一概に電気工事が危ない、危険な仕事かと言われたら違う様な気もする。
昔は中卒者がいっぱい居て電気工事士の試験が難しいので受験する方が少なかったし、資格より腕って時代でした、その性で感電事故がかなり有り、電気知識を付ける為にはやはり資格を取って貰う様にしようって事で試験を簡素化したと聞いてますね。

まぁ、私の身代わりって言ってら悪いが実際に感電事故で2人死んでます、運が悪かったとしか言えない事故でしたが新人の方で電気工事士を持っていたらしいが経験年数が浅かったと後から聞きました。

何回も言うが現場仕事は危険と隣り合わせ、自分自身で気をつけないと駄目って事ですね。

Answer 3

KY活動の徹底で十分な対策を講じれば事故は防げます。

但し、不可抗力による事故は防げません。

事務職でも階段からの転落等の事故は発生します。

Answer 4

KY（危険予知）と言う打合せを徹底しなければいけない仕事。
っていうか普通の人だって石に躓いて死んだりするけど？