法律上は指定数量(ガソリンは200㍑)以上の取扱や保管でない限り問題ありません! ガソリンスタンドは指定数量以上の貯蔵量があるので危険物取扱者が必要なだけです! セルフの場合はカメラによる監視等で立会とみなされるので乙4(又は甲種)所持者がスイッチをいれて車への給油が可能になります! 法律上はセルフでも携行缶への給油は可能ですが身分証明書・使用目的・給油量を記入した記録を残さないといけないのと危険物取扱者が入れないといけないからセルフの料金だと割が合わないので本社の指示で給油出来ない所がほとんどです。 携行缶での保管や携行缶から発電機へ入れるのは◯です! 給油する時はエンジンを止める・火気厳禁は基本ですからね!
不要です。 発電機へガソリンを入れてもらう場合、 フルサービスのスタンドなら問題ありませんが セルフサービスのスタンドだと 客自ら入れる事は禁止になります。 またセルフサービスのスタンドでも 危険物取扱者の有資格者スタッフが入れる分なら問題ありませんが 店によっては、有資格者スタッフでも入れる事ができない場合もあります。 携行缶へのガソリン注油に関しては、 これも同じくフルサービスのスタンドであれば問題なし セルフサービスのスタンドだと 危険物取扱者の有資格者スタッフが入れてくれる店もあれば 有資格者スタッフによる注油もできない店もあります。 また携行缶だと販売記録を付けないといけないため 使用目的を聞かれるのと身分証明の提示も必要です
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