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行政書士の資格って就活に役に立ちますか? 別に行政書士として働くつもりではありませんが、資格をとったことで就活に役に立ったりするのでしょうか?
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難しい資格だから、就職に役立つというのはちょっと間違いです。 行政書士とか、いわゆる士業と言われる資格は、その士業をやるための資格であり、就職活動のPRでやるためのものではありません。 そもそも行政書士は、試験に合格=資格取得ではありません。 簡単に言えば、 試験に合格 ↓ 行政書士として独立開業もしくは行政書士事務所に就職のため行政書士会に登録 ↓ 行政書士認定 となります。 だから、受かっても履歴書には書けないのです。 書けても「行政書士試験に合格」しか書けません。 行政書士会に入らない限り、「行政書士」の資格はもらえないので。 別に合格することについては無駄ではないですよ。 就職活動のPRにならないだけで、合格すれば永久に合格名簿に載るので、例えばセカンドキャリア、普通に就職して定年退職やら途中で退職した後、「行政書士」という道があるというのは確かなので。 資格は国家・公的・民間とあり、その中でもたくさん種類があります。 資格でアピールするなら、自分のやりたい仕事に合った資格を取ることです。 あまり知られてないマイナーな資格がアピールになるかもしれませんし、他の方も書いてありますが、検定系はアピールになります。
就活では全く役に立たない資格です。 時間の無駄になるのでやめた方が良いです。 企業が採用したいのは基礎能力の高い学生です。 総合職と採用して配属しますので、配属先で必要な資格があれば取得させれば良いだけです。 採用時に特定の資格を取っている学生は必要としていません。※よく学生が勘違いして取ってるのが行政書士や宅建士です。 大学でやるべきことや、大学でしかできないことをシッカリやって、就活に臨めば資格は特に必要ありません。 取るならTOEICが基礎能力をアピールできるので良いと思います。最低600店、800点超えなら評価されると思います。
「ほお、取ったんだね」とは言います。 ただそれは、下位大学の方が取っていたら、一応褒めているだけの事です。 上位校なら「暇だったのかな」位に思います。 その程度の物です。
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