現在、フリーライターとして書籍の執筆に携わっています。 今後は、雑誌記事の執筆にも携わっていきたいと考えています。

Question

現在、フリーライターとして書籍の執筆に携わっています。
今後は、雑誌記事の執筆にも携わっていきたいと考えています。そこで、仕事を受注するためにしなければならないことや、受注するためのコツなどについての相談窓口（ハローワークやジョブカフェのようなもの）があれば教えていただけないでしょうか。

よろしくお願いします。

Answer 1

その書籍の編集さんをさりげなくランチに誘うことから。
気楽に談笑しつつ「実は雑誌関係も手掛けたいと思ってましてね、これこれこういう」みたいな話をする。運が良ければ「あ～実は雑誌部署のほうでこれこれこういう手が足りてないそうなんですよ、なんなら紹介しましょうか」みたいなことになる。
「あ～実は雑誌部署とあんまり交流なくて」ってことなら空気を読んで引くか、空気的に行けそうなら「どうですかね、雑誌部署さんにポートフォリオだけでもご転送願えませんか」と押してみるか判断する。

等々のことをやりつつ普通に他者の雑誌部署にポートフォリオ送ったりなんだり営業かける。「ちゃんとおたくの雑誌を読んでいて記事を書きたいと思っているのだ」と伝わる売り込み方が吉。

ハロワは就労案件の紹介窓口なのでライター案件の紹介はない。