解決済み
25卒の早慶です。学生時代に頑張ったことが上手くまとまらず、悩んでいます。 具体的には、留学経験なしで、日本にいながら試行錯誤し英語を話せるようになりました。実際に、自主学習を前提としてシェアハウスに住んだり、外国人向けのゲストハウスでボランティアのバイトをしたり、ツアーガイドをしたり、様々なことに挑んできました。 ですが、上記の通り「実行した行動」が多過ぎて、まとまりのない文章になったり、逆にESの分量では自分のやってきた事がうまく表現出来ないことがネックになっています。 何か上手な伝え方はありますでしょうか。 なお、課題分析力や実行力などを売りに出来ればと思っていますが、その他の方向で自分を売り出すことも検討してます。
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今回の場合は、実行力よりも「行動力がある」の方がニュアンス的には近いと思います。 実行力とは「目的や目標に向かって計画を設定し、確実に行動する力」を意味します。 例えば、卒業までにTOEICで〇点を取るために、1年でTOEIC〇点取る、2年で〜と計画を立てました。確実に英語力をあげるためにTOEICの勉強だけではなく外国人向けのゲストハウスでボランティアのアルバイトをしたり、ツアーガイドをしたり、様々なことに挑んできました。その結果、最終的にTOEIC〇点を取りました。とかなら実行力を強みと言えると思います。 ESを書く時は経験・エピソードという根拠から、自分にはこういう能力があると書いた方が良いです。 〜をしたという事実の羅列よりも、アルバイトで具体的に何をして、どういう力がついたのかなどを話すと良いです。 素敵な経験をされているのはわかりましたが、シェアハウスやアルバイト、ツアーガイドで、実行力や課題分析力といったあなたの強みとどこが関係しているのか分かりません。もっと細かく具体的に書く時良くなると思います!
英語を学んだのならそれを証明する為にTOEFL iBTを受験し100点以上取ればESに書けますよ。 学生時代に頑張りました、でも何も成果は有りませんではESに書けませんが、成果を証明出来ればそれだけでESにはじゅうぶんです。
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