解決済み
農家の後継ぎがいないようです。 過酷な労働で、しかも労働単価が安く、泥まみれになる仕事の農家に嫁ぐ奇特な女性などいません。地方に行くと畑が耕作されておらず、そのままでは草が生えるので無償で農地を貸し出していますが、借り手はいません。 農地を売りに出しても,坪千円でも買い手がいません。 末期高齢者ばかりの僻村で、若いものは皆村から逃げ去っており、 土地など全く売れない農業に明るい希望があるのでしょうか。 人影が絶えた道に、たまに現れるのは熊ぐらいなものです。
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過酷で泥まみれになるって機械化全くできていないかなりの零細農家だね。 つまり農業だけでは生活できないところだと思うよ。 そういう思い込みによるイメージが足引っ張っているんだよな。 今なんか力作業の殆どが機械任せですしね。 農地が売れないのは当然だけどね。 だから実は困っているのは農業していない農家なんだよね。 そういう農地所有するサラリーマン家庭だと農地の維持管理で家族は大変ですね。 都会に逃げたって負担義務からは逃げられないしね。
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