「人間不信に陥り家の外に出ることもできなくなり」アウティングによる初の労災認定か 労基署が性的指向の暴露をパワハラ認定

Question

「人間不信に陥り家の外に出ることもできなくなり」アウティングによる初の労災認定か 労基署が性的指向の暴露をパワハラ認定https://news.yahoo.co.jp/articles/58f87dd4da0f8fa6f220385973ec5efd285f7203
入社面談の際には同性愛者であることを伝えていましたが、職場では自分のタイミングで同僚らに伝えることを会社と約束していたということです。
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同性愛者であることを何で会社にわざわざ言うの？
「私はアウティング被害を受けたとき、人間不信に陥り、家の外に出ることもできなくなりました」
それほどまでに、人に知られたくないことなのですよね？
私だったら絶対に言わないけど。
被害者なのかな？自らが招いた結果じゃない？
それも理解してあげなきゃいけない世の中ってこと？

Answer 1

これは妙な事件です。

アウティングで精神疾患になった人物が、堂々と記者会見を行っています。
メディアは本人特定ができないように隠していますが、会見場ではご本人登場でしっかりコメントしています。
これで「家の外にも出れない」と言ってる時点でｗ

そもそも精神疾患の労災認定は、業務上の負荷によるものかどうかが焦点であり、個人情報漏洩に基づく疾患であると医師の診断によって認められらたので、認定されたに過ぎず、医師の判断が適正であったかどうかは常に問題視されているものです。

パワハラ認定と言ってますが、労災による給付を認めているだけで、パワハラであったと認定しているかどうかまで、監督署はコメントしません。
労災給付の申請にパワハラと記載したに過ぎない話であり、パワハラだと認定されたかどうかは不明なはずです。

また、労災認定程度で普通は記者会見などしません。
なぜなら、訴訟でも争議でも無いから、勝ち負けは無いのです。
支援団体が記者会見を開かせたのでしょうが、本当にアウティングでパワハラを受けて疾患になったのであれば、この記者会見を開かせたことも当然にパワハラに該当するでしょう。

これをネタにしてニュースにしようという意図が感じられます。

この話は、同性愛者であるというアウティングなので、性的自認ではありません。男性であるので、ゲイかバイセクシャルであったのでしょう。
社内恋愛を積極的に推奨している会社でない限り、性的志向など業務に関係ありません。そのため、アウティングそのものが必要ない話です。

怪しさ満点の事件であると考えられます。

Answer 2

本当、アウティングされたくないならカミングアウトしてこないでほしいです。
同棲しているパートナーが同性で同性愛者だ云々言わるのが嫌なら
「いとこです」
「学生時代の同級生とシェアハウスしてます」とはぐらかす工夫など
自分ができることはまず全部してからにしたらよいのに。

思い切り辛口で書きましたが
私は【アウティングの犯罪者】です。
私がアウティングの犯罪者となった経緯や慰謝料を請求された実体験はこちらです。↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11283304576

Answer 3

同性愛者ですけど、理解できませんね

別にルームシェアとかそこで生じた問題が自分に降りかかったりしない限り、人の性的指向とかどうでもいい気がするのですがね

とはいえ、カミングアウトしてる友人もいるし、
人の口に戸は立てられないわけで、相手がどういう人間か知る前に勝手にばらしといて、は都合良すぎるかと

広げないでほしい秘密を勝手にあなたに打ち明けます
でも、秘密なのでけして漏らさないでくださいって当たり屋かよ

Answer 4

私も秘密があります(同性愛者ではありません)
私の秘密を知ってる人は何人かいますがバラされてません。
話すならちゃんと見極めてから話さないとこのような事になるのだと思います。
人を見る目がなかったのだと思いました…