解決済み
在宅勤務が合っている人が在宅するのと、 合っていない人が在宅するのは、ストレスが大きく違うと研究でわかっているそう。 コロナ禍で在宅ワークが増える中で、実際に在宅しながら鬱々していった方いらっしゃいますか? 私はおそらくその類だと予測していてこれからが不安です。 仕事仲間は友達ではないのはわかっています。 しかしコミュニケーションを通して得られるものもたくさんありますし、私は目を見て挨拶、「お疲れ様!」と声かけて帰るとき、生きるエネルギーが貰えます。 皆さんはどうですか?
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私の職場はもともと在宅勤務が全くありませんでした。 コロナ真っ最中の時は同じ業務をするメンバーと交代で在宅、つまり出社と半々。 そろそろ5類かなという頃になって在宅勤務の効果が認められ、完全出社とはならず、週1〜2回在宅ができています。 通勤なくて楽ちん、電話や突然の話しかけにも応じずに黙々と作業したいときに最適です。 一方で、こりゃ顔見て話した方が早いわとか、前もって根回ししたい時などは対面に限りますよね。 お友達づくりで仕事してるワケではないですが、対面のコミュニケーションは私もとても大切にしたいです。 使い分けられる今の状態が気に入っています。 お子さんが小さいとか、パートナーも在宅で昼飯の心配しなくちゃな人は、また違うのかも知れないですけど…。
私は「地獄」を味わいながら「通勤」して。。。というのが、 「時間的」にも、「精神的」にも「損害」と、考えてイマス! 会社側は、どうやって「仕事のデキ」を、測るか? 監視するか? が、確立できず 日本に限らず、世界の会社の6割が「在宅禁止」に、シタそうデス。。。 (もちろん「コミュ」の問題も!) 参考になりましたか? SUE.
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