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いわゆる大東亜帝国に属する大学に通っている24卒の大学生です。現在就職活動中で、平均年収600万円位の一応上場している企業から内定を頂いたのですが、自分と同レベルの大学を卒業した方々のボリューム層と比べて、この平均年収は良いのでしょうか悪いのでしょうか? コロナで2020年以降平均年収が減ってたのですが、2019年の平均年収は670万円位で、現在はコロナが収まって去年よりは少し平均年収が上がったみたいです。
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まずは内定おめでとうございます 一般論ですが、大東亜帝国から上場企業に入社するのは大勝利です それを前提に何点か確認させてください ・上場区分 ・平均年齢と平均勤続年数 ・職種
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一般的なごくごく普通の企業で賃金モデル年齢を全社員の平均年齢として考えると、社員の平均年齢はだいたい30代後半でしょうか。 そこで30代後半なら平均年収600万円で普通レベルかと思いますよ。 大東亜帝国に属する大学の出身者で考えても普通レベルでしょうね。 ただし限られた難関大学出身者しか入社させない有名大手企業とか、給与の中で歩合制部分の占める割合が多い企業などは話は別です。 こんな入社後は毎日激務になるのが見え見えな企業では、まだ30歳過ぎの若さであっても年収1,000万円超えなんてこともあるようですね。 一般的な企業では入社したらもう出身校は何の意味も持ちません。 新入社員はどこの大学を出ても横一線。基本給は全員同額です。 そして二年目の給与から、その人の前年の仕事の成果によって昇給額の高低により給与額に金額差が付き始めます。 ですから将来高い給料を貰いたければ営業職社員なら同業他社と競争し、彼等を蹴散らして毎年自社に高い売り上げをもたらしてください。 理系学生で研究開発職社員なら社会でブームになるくらいの新製品をコンスタントに開発して市場に送り込んでください。 生産技術職や品質管理職の社員なら同じ時間内で一個でも多く生産させ、かつ不良品を一個でも出さないよう知恵を出して働いてください。 だってこれで出した利益が明日のあなたの給与になるのですからね。 給与が多いか少ないかは「あなたの出した実績」に完全比例します。 つまり会社が悪い訳じゃない。どこの会社も社員に対しては薄給を嘆く時間があったら仕事で成果を見せてくださいよってことなんです。 なので大東亜帝国の大学の出身者だろうが出身校は関係なく「利益が出せる人物」なら、将来はその企業内でそれなりの金額の給与がもらえるはず。 反対にそれが出来ない人物は早々にその企業を去るしか道はありません。
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