解決済み
「純粋な下心ですが」と書き始めてるのがイイ! www きっかけが何であれ、大真面目に写真の腕を磨こうって発想も悪くない。 まず、先住民がひしめいている世界。 次に、下心アリに困っている世界。 それをわきまえた上で、既存を上回る腕を提供できれば行けるんじゃないかな。 被写体への愛や想いが、機材勝負を超える結果を出せる件、写真やっとる人は皆さん御存知だと思う。 僕は、選挙ポスターの写真を時々請けるんですが、元は新聞社のレイアウト記者だった。 どういう表情がどんな印象を与えるか?のケーススタディーを積みまくって、あとは政治的な知識かな。かなり変わった経路だと思う。 花や風景といわず、動物を相手にして瞬間を捉える訓練を積むと同時に……… グラビアでもニュースでもインタビューでもファッション誌でも広告でも、いろんな人物写真を見て、たくさんのパターンで引きだしを一杯にしてください。 被写体と対話して、被写体が見せたいと思ってる雰囲気、または被写体が未だ気付いていない雰囲気、そういうのを自在に出せるようになったら、喜ばれるんじゃないかと考えます。
カメラマンになりたいと思う気持ちが強いかどうかですね。でもあの世界は基本無料撮影ですよ。皆衣装には金使うがそれ以外にはお金使わないです。つまりボランティアです。他の仕事をやりながら休みの日にボランティアをするなら可能と思うけど、楽しくなければ続かないです。機材も必要ですしとにかくカメラはこだわるほど金が掛かります。裕福じゃないと出来ないんですよ。音楽も同じです。世の中音楽活動やっている人多いけど、皆儲かってはなくて殆ど貧乏です。収入を殆ど活動費や楽器に使っている感じですね。 あと下心って別に恋愛とかに限らないからね。たいていの人は仕事に繋げたいとか契約を取りたいとかメリット考えて活動している。これらも皆下心でしょう。別にやましい心でも無い。一言で言えば欲ですね。営業マンが契約取りたいとか全く無くて遊んでたらそれはそれで問題だし会社だとお荷物です。
< 質問に関する求人 >
カメラマン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る