解決済み
理系国立大学に通っている学部四年生です。 研究室に関して悩みがあります。学部3年生時に就職と院進学で迷っていたため、就職活動をしていました。日々の課題に追われながらも自己分析や将来について考えていたため、キャパオーバーしてしまい鬱病になってしまいました。結果的に4社ほど内定をいただけたのですが、修士での研究に挑戦してみたいことや、もう少し幅広く企業をみたいという思いから大学院へ進学することにしました。 そこで3年間配属される研究室に4月に配属が決定したのですが、時間に追われる中で鬱病になってしまった経験から興味はあるが緩い研究室に進みました。しかし、鬱が良くなってきた時に、適度に忙しい、または厳しい研究室の方が将来の自分のためになったのではないかと激しく後悔するようになりました。 研究室も楽な思いをしたい生徒が多く気が合いません。推薦で大学院希望を出したので研究室は変更できません。 このような緩い研究室に配属された場合、自分のやりようで研究は進めていけるものなのでしょうか。鬱で選択を焦ってしまう自分のせいなのですが、何かアドバイスをいただけると嬉しいです。
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鬱や病気になっては元も子もないのです。 厳しい方がいいというのは、ある種の甘えです。 与え手くれる環境を待っているだけの甘えなんです。 厳しい環境を与えられるから鍛えられるわけではなく、 何を目指すかという自主的な目標によって鍛えられるのです。 今の研究室で、自分に厳しく、より高みを目指して いろいろと挑戦してみたらどうですか。 資格取得もありますし、趣味もありますし、体を鍛えることも大切です。 なにより、精神面を豊かにすることです。 心の痛みを知って他人に寛容になることです。
厳しい研究室は毎年、精神的に病んでリタイアする生徒が出るので、鬱病を持っているのであれば緩い研究室でマイペースに進められるのがベストだと思います。今、自分は厳しくはないのですが教授との相性が悪いため、緩く、マイペースで研究を進められる研究室を検討しています。
研究は自分でやるものと思いますので、自分だけでもいくらでも厳しくできると思いますけど。
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