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アルゴン溶接(TIG溶接)の質問なのですが特にこういう製品の仮付け溶接なのですが電気を本溶接の時よりも強めにしないとなか…

アルゴン溶接(TIG溶接)の質問なのですが特にこういう製品の仮付け溶接なのですが電気を本溶接の時よりも強めにしないとなかなか付きません。上手な人は電気を変えずにやっているのですが自分はその度に電気を変えて溶接しています。ご指導ありましたら宜しくお願いします。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    隙間を少なくする 電極の当てる位置を試行錯誤してください、文字だとわかりずらいので 当てた後少し動かし溶融池を誘導する感じ 会社に上手い人がいるなら聞いて動きを見るのが早いですよ

  • いろいろやり方があると思いますが、私なら適正電流で本溶接、強めの電流で仮付けではなく、仮付けは強めの電流だが本溶接も強めの電流で切りながら溶接したりします。 そもそも多種多様な板厚や材質に対して適正電流でないから調整する方が手間で時間がかかります。

  • 仮付けはアークスポット機能を使って、0.1~0.2秒くらいで100~200A流すのがやり易いかも

  • それほど高い電流でなくても仮付けされているのですか。 電極-母材間の距離を極端に短くして仮付けしていると思いますよ。

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