インターンについて 今年の夏何社かインターンを受けようと思うのですが、企業や業界について詳しく知れること以外になにか大き…

Question

インターンについて
今年の夏何社かインターンを受けようと思うのですが、企業や業界について詳しく知れること以外になにか大きなメリットはありますか？早期選考があると言っても極一部の優秀な人に限るでしょうし、就活において大きなプラスにならないのでしょうか？
あと1DAYは行く意味薄いですかね？

Answer 1

就活を終えた24卒の者です。

インターンに行くメリットとしてやはり大きいのは、選考の練習ができることですね。

ESや適性検査からグルディス面接まで、本選考前にこれらを経験できることのメリットは非常に大きいです。

私の場合、インターンではESと適性検査しか経験してきませんでしたが、ESはインターンのうちにすでにテンプレ化したことで本選考では大幅な時間の削減につながりましたし、適性検査は、テスセンは経験していませんでしたが玉手箱等一通り経験したことですぐに慣れることができました。
これだけでもめちゃくちゃでかいですね。

次に早期選考に関してですが、企業によるとしか言えません。

私が参加したり聞いたことのある話では、優秀者関係なくインターンに参加した時点で早期選考に呼ばれることがそこそこありました。
ただほとんどの場合2days以上のインターンになりますね。

最後に1dayに行く意味ですが、こちらも積極的に参加することをお勧めします。

理由は冒頭にもある通り、ES・適性検査だけでも経験しておく、もしくは慣れておくということはとても大きなメリットになるからですね。