個人の裁量に任されているから責任も個人にかぶさってきますよ。 上司の責任だ!が通用しません。 働きやすいような環境に会社側はしているんだから今まで以上の成果をだせ! ですね。 私は残業時間のつかない研究職でしたが、工場敷地内に研究所が併設されているためにタイムカードがあって一分でも遅刻をするとそれが3回で一日欠勤となりボーナスが削られた。 しかも工場は埋め立て地の奥深くでバス通勤。そのバスが遅延する。私は車を持っていない数少ない一人だったのでバス遅延を理由に書いても「他の人(車通勤の人達)は遅刻していない。もっと早く来ればいいだけ!」と一切正当な理由として認めてくれなかった。 なので出社は誰よりも早い事がしょっちゅう、それでもバスは時間が読めずに年に数度は何倍もの時間がかかる。 なのに残業代はつかないのに誰よりも遅くまで(終バスの時間迄)実験に時間がかかってしまう。誰よりも早く来て誰よりも遅く帰る。おかげで心身壊れて廃人のようになって辞めざるを得なかったです。 フレックス制度があれば(と言うか時間外が認められないなら時間に縛られない働き方を認めるべきだと思うが)生き残れたと思います。
自分勝手な人が天国に感じる制度ですよね、協調性が重要視されている日本では中々むずかしいです。 それとフレックスタイム制度というのは生活の根幹に関わる仕事では採用されません、そんなもの導入したらインフラなんてすぐに機能しなくなるので。 要するに生きる上で最重要視されていない仕事にその制度を採用する余地があり、そんな会社が多数派になったら国が沈みます。
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