源泉徴収だって甲乙丙、焼酎だって甲乙、契約書だって甲乙丙って使う。 危険物の本題のお話に入りますが、甲乙丙の代わりに1種、2種、3種とか使ったら危険物とは切っても切れない関係の消火設備も1種から5種まであるんだよね。 さらに危険物って第一類から第六類まであるんだよね。さらに危険物第四類の中には第一石油類から第四石油類まであるんだよね。さらに危険物三類には第一種自然発火性物質及び禁水性物質と第二種自然発火性物質及び禁水性物質などに別れます。 ここまで紛らわしい区別になっているのにわざわざ甲乙丙を1種から3種へ変えるメリットがどこにあるでしょうか?
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まぁ、実際に近年になってから 分かれた資格の場合(衛生管理とか) 1種、2種になったりしてますね。 ただ、危険物取扱者の場合、 甲と丙が一種類で、乙だけ分かれていますから それを乙だけ2種1とかにしてしまうと、 かえって判りにくい気がします。
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