私1人ではとても手に負えないので力を貸して下さい。 私の友達(女)がゴルフのキャディーの正社員として働きはじめて3ヶ月…

Question

私1人ではとても手に負えないので力を貸して下さい。
私の友達(女)がゴルフのキャディーの正社員として働きはじめて3ヶ月ほど経ちました。初めの1ヶ月は順調だったものの、日が経つにつれだんだんと男性のお客様にセクハラをされるようになったとのことです。
女性先輩キャディーにくっ付いて仕事をするらしいのですが、その先輩がボールの方を見ている時に胸を触られたり、ボールの打ち方を教えてあげるよ〜と言われて後ろからバックハグされるような形で触られたり‥
辞めてくださいと言っても辞めてもらえず、限界に達してしまったそうです。
上の人にも相談したそうですが、「若いからであってしょうがないよ〜 だんだん飽きられてくよ！」「じきに慣れるから今は我慢して」など言われて相手にされないそうです。
団体でセクハラしてくるお客様だそうで、上の人にどれだけ言っても常連だからという理由で出禁にしてくれないらしく、辛すぎて仕事を休みがちになってしまったそうです。
そのセクハラ集団が来ない時は出勤し、大体半月は休んでいたらしいです。
上の人間もなにもしない、先輩キャディーに相談しても全く同じような対応しかされず、思い切って辞める方向でいることを伝えたら、親を呼べと言われる始末...。
その友達は母子家庭で、母親が外国の方なので日本語を上手く喋ることが出来ないです。
成人済ですし、退職うんぬんの話で親が必要なんですかね？
しかも休んだ日が多い為、その日の分のお金を会社から請求されたそうです。20万程。
会社休んで金請求されるなんて聞いたことないです。本当に有るんですか...？
迅速に辞めたいからと、友達は消費者金融で借りようとしているんですがこれってなんとかならないんですかね……、、絶対おかしいですよね

Answer 1

多分会社ぐるみの行為なので労基に相談しても口裏を合わされて遅々として進まないでしょう、それよりも無料法律相談を利用してください。
検索すれば相談日や窓口はすぐわかるはずです。

Answer 2

あなたもお友達も無知すぎます。
ソッコー労基に上記の内容を伝えてすぐ辞めて下さい。
普通に考えて働いてるのにお金請求されるって面白すぎるでしょ笑

私なら一旦、払って領収書もらったのち裁判して損害賠償請求しますけどね笑
その会社が経営できなくなるぐらいとことんやったりますけどね、あと、セクハラしてくる団体客も会社調べてそっちにも損害賠償請求してそいつ会社クビにするまでもっていきます。
ボイスレコーダー取ってSMSに拡散したりマスコミに垂れ込むのも面白いと思いますよ。

Answer 3

退職でお金払うとかだめだよ、親も関係ない。なめられとるね。
弁護士とか挟んだりハロワとかに相談した方が良いよ。出きればボイスレコーダーとか証拠あった方が良い。

Answer 4

まずはご相談ありがとうございます。
あなたのお友達が超辛い状況であることを想像するだけで、私もつらくなってしまいます。
お友達は、若い女性であり、職場の先輩からいじめのようなことをされ、上司や周りにも見捨てられているのですね。
まさに先週、同じようなニュースを見たばかりなんですよ。企業内でのセクハラ問題についてです。
「女性は弱い」「女性はやさしい」という二次情報を持っていると、ついつい漠然とした先入観を持ってしまうかもしれませんが、実際は年齢・性別問わず、誰でもいじめやセクハラに遭う可能性があるのです。
そのため、先輩からのセクハラに対して、お友達が無理して我慢する必要は決してありません。
もちろん、実際に遭っている方にとって、簡単に言う言葉ではないのでしょうが、なによりも自分の身を守ることが優先です。
会社に対しての苦情や、相談先を見つけるための組織など、サポートする場所や人たちは必ず存在します。
もし、自分の言葉や表現でうまくアピールできずに悩んでいる場合は、まずは登録または利用している日本語自由相談を通じて、お友達のご相談から解決しましょう。
手始めに気になる情報を探ってみることもできます。また、女性向けの相談所や支援団体もありますので、同性同士で相談に乗ってくれる人たちがいる点もお伝えします。
社会の差別や階層化を無くし、全ての人たちが自由に活躍できるようになる日を夢見るわたしなので、どうかお友達には本当に正当なサポートが届くことをお祈りしています。
質問への回答に対してあまり大いに変わるわけではないと思いますが、借金などは真剣に考えないでいただきたいです。
あなたのお友達は真剣に、問題解決のために努力していると思うので、そこにあなたもついて支えることが必要です。いろんな意見を募ったり、先輩キャディーへの報告、また上司にも話してみることも、あなたからのバックアップがない限りは難しい部分もあるかもしれません。一人ではどうにもならない問題でも、一緒に考えていけば、少し解決の糸口が見えてくるかもしれませんよ。
あなたのお友達が、より良い環境で働ける日が早くやってくることを、心より祈っています。