回答終了
読売新聞の連載「就活ON!」など就活特集記事がありますが、どういう意味があるのでしょうか。買い手市場のときなら参考になるかもしれませんが、売り手市場のときはそういう特集など参考にしなくても、大抵は普通に就職先なんて決まるじゃないですか。不景気のときは、メディアが就活に役立つことを伝える自信が無かったんですか。そんなバカな話じゃないですよね。それとも、結局世の中に便乗して勢いでやってるだけですか。
それと、今のご時世、殊更に内定に浮かれる学生もどうなんでしょう。逆に、無能さを曝け出しているようにも見えますが。 出来る人は、売り手でなくとも就職してるし、私なんかでも、安倍政権から数年程して売り手と言われるようになる前から、結構普通にすぐ決まってましたよ。
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大前提として、新聞を読む就活生は優秀層です。それらの層に向けた記事になるでしょう。 で、その層からすれば売り手市場なんか全く関係ありません。彼らが目指す就職先は「常にとんでもないレベルの買い手市場」であり、「普通に決まらない」大手・大企業になるからです。 別に「普通にすぐ決まる」ような企業に就職する人に向けた記事ではないのです。そこの認識が違っていますね。 ついでに補足に対しての回答にもなりますが、そんな優秀層であっても日本を代表する大企業の内定が出ればそりゃ嬉しくて浮かれるもんなんですよ、質問者様が思っている以上に「普通にすぐ決まる」わけがありません。
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