【大学図書館から公共図書館 館種が違う図書館へ応募する際の志望動機】 現在求職中のものです。 大学図書館で…

Question

【大学図書館から公共図書館
館種が違う図書館へ応募する際の志望動機】

現在求職中のものです。

大学図書館でのみ勤務経験あり。
公共図書館の勤務経験はありません。

●建前・未経験の館種にチャレンジしたかった。

・司書としてのキャリアを積むためにはいろんな館種を知っておくことも重要だと考える。

・多種多様な利用者と対応することで、応対スキルを磨きたい。

●実際と本音
・家から近い図書館で求人募集があったが、
そこがたまたま公共図書館だった。

・賞与ありが魅力。

・大学と違って公共は、さまざまな利用者がいるため、ちゃんと応対ができるか不安。
じじいばばあのクレーマーが多そう。

こんな感じです。

建前に書いたことは、私が全然思っていないことですw w

大学から公共に移ってくる司書さんって多いですか。

公共の方が大変なイメージがあるので、それなりに納得してもらえる志望動機を書きたいのですが、良い動機がなかなか浮かびません。

知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

回答：家から近いからが、元面接担当としては納得しやすいかな。
志望動機以外では、
（１）大学図書館では、ーーーのスキルを身に付けた。
（２）貴館（公立図書館）では、（１）を生かし、○○にチャレンジして行きたい
というところでしょうか。
心配な点：大学図書館は正規職でしたでしょうが、公立図書館は正規職ですか？そこはしっかり確認することをお勧めします。ご存知のように、正規職を募集する公立図書館（特に市立図書館）は少ないので。
ご健闘を祈ります。