解決済み
コースレートは日本ゴルフ協会のコースレーティング査定チームが男子の場合(査定距離÷210ヤード)+39.76±難易度+補正係数で決定されておりますが、日々コース管理作業員がティーグランドの位置やカップの位置を変更する為、ゴルフ場のコースレートとはいい加減である事を知りました。 距離である程度コースレートが決まっているならば、コース管理者は、コースレートに合わせてティーグランドを調整するべきと思います。 コースレートを考えてお仕事をされているゴルフ場など、あるのでしょうか?
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ゴルフというスポーツはルール上ある程度距離はアバウトな感じがします 例えばティーイングエリアやニアレスも各自のクラブレングスで適用されています 誤差を排除すると仮定すればティーアップの位置でもレートが変わると主張出来ますのである程度の範囲でのレーティングは良いと思います 私の所属コースではレートは5つのエリアで分かれていますので誤差は少ないと思いますがレートが少ないコースで距離が数十ヤード変わると仰る通りのコースレートになるのは感じます 2つのコースでコース課に聞きましたが芝の発育との関連があるので許して下さいとの事でした、ホームコースではなるべくピンの深さに配慮した位置にティーマークを設置してるという事です
なるほど:1
ありがとう:1
ないように思いますね。 元になる距離も実測と全然違うホールも多々あるので。 とにかくスロープレーを無くそうと考えて努力してるのだけ分かります。
コースレートは、コース設計の段階でのちなみにという数値だから、毎日毎日変わるものですよ、いい加減というのは正しい表現ではない、いい加減にしているのは、その日のコース設定者だから。女子プロの大会で、コース設定者が「今回はスコアをこれくらいにしました」と堂々と公表している、という事は意図すれば幾つにもできるという事。
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