解決済み
お時間ある方相談に乗って頂きたいです( ; ; ) 裁判所、国般、市役所、県庁を受けようと思っています。県庁が第1志望です。6/11国般、6/18地上の試験でその週は市役所の試験や裁判所の面接、面接練習でほぼ予定が埋まっており、面接練習をしに地方から都会の予備校に行ったりもします。 私はメンタルも体力も弱い方なので、県庁に集中するため、そして体力を温存するために国家一般職を投げようか迷っています。今のところ国般はあまり点数が伸びず受かる確率は正直五分五分です。 でも県庁と裁判所で落ちてしまったら今まで勉強してきた意味がなくなるなとも思って受けた方がいいのかと迷います…。 どうするべきかアドバイスをいただきたいです。
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点数に自信があるのであれば国家一般職は受かる 点数に自信がなくても面接に自信があるなら県庁は受かる 面接強い人からすると、面接逆転ができない国家一般職は難しく感じるし、逆に面接弱い人は県庁が難しく感じる 質問者様はどうでしょうか? どちらも怪しいのであれば本命に全振りするのがいいと思いますよ。
一般には、都道府県庁の方が国家一般より難易度(問題の難しさより合格する難しさ)が高いので、国家一般の合格可能性が五分五分くらいと出ているなら、よほど両者の試験科目に違いがあって県庁の試験科目が得意というのでなければ、県庁の合格可能性はもっと低くなると思います。 あまり詰め込んで共倒れになるのもマズいですが、模試や面接練習のために本番の試験が受けられないのも本末転倒です。 加えて、落ちる可能性は常にあるわけで、落ちたらどうするのかは親御さんも交えて相談しておいて、それを踏まえて自分が判断することと思います。 少なくとも県庁なら、もし採用されれば、(楽な部署もありますが)、期待されて厳し部署に配属されれば、時間に制約がある中で、このような厳しい判断を迫られることはいくらでもありますから、それを逃げるような人は務まりません。
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