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3DCGクリエイターは一生続けられる仕事ではありませんか? 現在空間デザイナーをしている30歳女です。 業務内容は以下のようなものです。 ・クライアントとの打ち合わせ ・CGパースにてデザイン作成・図面制作 ・業者見積もり ・金額調整 ・施工スケジュール作成と発注 ・その他申請作業等 業務内容にCGパース作成が含まれていて、一番好きな作業です。 その他の作業は楽しいというよりかなり大変です。 この業界はブラック企業が多く、ハードワークになりがちです。 何度か体調を崩しましたが8年間やってきました。 しかし、ここに来て この働き方では絶対に早死にすると思い始めました。 実際、若い頃にハードワークで2回入院してしまった過去もあります。 それでも「自分にはこれしかないから」「この仕事じゃないとダメだ」「頑張れば報われる」そう言い聞かせて 根性でやってきました。 大学も空間デザイン専攻だったので合わせると12年間 空間デザインに携わってきました。 途中何度か「もう無理だ、異業種にいこう」と思いましたが、逃げになると思い実行できませんでした。 今思えば考えることを辞めていたのかもしれません。 身を粉にして頑張ってきたものの、今自分が幸せかと聞かれると正直つらい思いばかりで、これが一生続くと思うと死にたい気持ちにすらなります。 もう30歳です。今年で31になります。 正直、認めたくありませんがこの仕事は私には合っていません。今やっと気がつきました。(もっと早く気がつくべきでした。) そして、今とても悩んでいます。 異業種に行くにしてはもう若くないこと、それでも 続けられる自信がない仕事を続ける決断ができません。 異業種に行くと考えた時に、まったくの未経験だと 年齢的にもきついので、好きだったCGを活かせる仕事を したいと思いました。 しかし、CGは常に新しい情報を仕入れて 日々進化するソフト機能に常に対応できる必要がありますよね?今はそれができても20年後自分が50歳になったときに、CG技術もかなり進化していることと思います。 その時に、20.30代の若者に敵うでしょうか。。 仕事は定年まで続けたいと考えています。 60歳でCG?想像がつきません。 けれど、同様に60歳で空間デザイナーも体力的に 想像はつきません。。 一生つづけられる仕事を探すのなら 別の安定した事務など、今から簿記でもとってやるべきでしょうか。。
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