僕は理学療法士を志望し、大学進学で保健学科を希望していました。

Question

僕は理学療法士を志望し、大学進学で保健学科を希望していました。自分自身怪我が多く、中学・高校の部活動が満足のいくように出来なかったため、同じように怪我で苦しんでいる若い世代の怪我のリハビリをサポートしたいと思ったからです(ありきたりですが…)。しかし、先輩の理学療法士の方のお話を聞くと、ご高齢者の方のサポート、ほぼ介護のようなお仕事でした。自分か思っているような仕事をするには、理学療法士は不向きなのでしょうか？高齢化社会の世の中、理学療法士の需要は高齢者層に絞られるのでしょうか……？

Answer 1

クリニックや小さな整形病院であれば、若い学生さんも来院されると思いますが、入院施設がある病院は、殆どが老人の方が多いので、介護を兼ねた施術とはなりますね。

私の勤務先はほぼ9割以上と言って良いほど高齢の方ばかりです。
日帰り通院が可能なクリニック系なら、部活動で怪我をした患者さんは多いはずです。

Answer 2

貴方の行きたい場所は人気のある場所。単に競争率の問題です