正確なデータなんて誰も持ってないと思うよ。 以前よりも車自体の燃費が良くなっていること、EV化を国が勧めている事から、ガソリンスタンド自体が厳しいご時世となっています。 タンクローリーが=ガソリンスタンドの仕事であるわけではありませんので、タンクローリーの仕事すべてが減るわけではないにせよ、全体で考えれば減ると思います。 トラックドライバーの高齢化はタンクローリーだけでなく、僕自身が働いている会社(大型トレーラーに乗務しています)では30代ってだけでかなり若いです。 平均で言えば50を超えているのではないでしょうか。 現時点で24年問題が取りだたされてますが、それよりも、これから遠くない未来に現在では現役のドライバーが定年により退職されます。 その結果、ドライバー不足は避けられないと思います。 現時点でもトラックメーカーは多くの運転支援システムを含む新技術などの活用により、より安全に、より快適に長距離の運転もできるようになってますが… そもそも、より複雑化している免許制度、免許取得費用など、わざわざ大型や牽引免許どころか、中型免許すら取る人はなかなか少ないです。 なので、国が何かしらの支援や対策を打ち出さないとトラックドライバーは減る一方じゃないかと思います。
なるほど:1
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