解決済み
就職活動に関して質問です。 現在、国立大学の大学院の理系学生1年生です。6月以降からインターンの申し込みが本格的に始まると思いますが、Webテストの対策に注力するべきか、TOEICの点数を伸ばして、インターンや本選考に向けての足切りをクリアするために勉強するかのどっちつかずな状況になっております。 当方は、自動車メーカー志望であり、インターンも自動車メーカー関連しか行かない予定ではあります。 TOEICの点数は540点と、600点にも届いていない微妙な点数であることからTOEIC受験を続けております。 拙い文章ではありますが、アドバイス頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
134閲覧
私は大手メーカーに勤めて、車のエンジンに関する研究開発職についています。 結論から言うとWebテストではなくTOEICの勉強をした方が良いです。Webテストは受ける前日ぐらいに薄い対策本を1度解くので十分です。国立に合格するほどの学力があるなら、Webテストで足切りされることはないと思います。 インターンの際にTOEICのスコアが影響されるかと言われると微妙です。それよりかは完成度の高いESを用意する方がいいです。個人で作成するだけではなく、大学の就職支援課を利用してください。 就活の際や就職後も自動車メーカーはTOEICのスコアが重視されるので、卒業までに少しでも勉強することをオススメします。
TOEICのスコアが問われるインターンなのでしょうか。であれば基準スコアが募集要項に書かれていると思いますのでそれを満たさないといけません。ただ、6月の応募には間に合わないかと思います。 Webテストは、国立大の方ならそんなに心配しなくていいような気もしますが、心配なら対策はしておくと良いです。ただし国立大の方なら何カ月も対策が必要なものではないです(中高と普通に勉強してきたなら)。
< 質問に関する求人 >
理系(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る