回答（5件）
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変な話になるけど、人…というか、作者の運や縁などによると思います。 私は一時期持ち込みしまくりましたが担当についていただいたことはなく、持ち込みをあきらめて投稿するようになったらサクッと担当つき→次作で賞を取ってデビューでした。 でも漫画家志望友達の中には、受賞や投稿でついた担当さんとは折り合いが悪くなり自然消滅になりがちだけど、持ち込みで付いた担当さんとデビュー・連載を掴んだ人もいます。 漫画投稿サイトはチャレンジしたことないけど、恐らく未だにデビューできなかったら受賞を逃した投稿作などを漫画投稿サイトに掲載していたと思います。 なので自分に何が合っているのか全部やってみるのがいいんじゃないかな。 持ち込みして担当がつかなければ出版社に投稿→賞が取れなければ出版社運営の漫画投稿サイト掲載しつつ次作を描くみたいな。 持ち込みは直接の質問と即日担当付きかどうかがわかるのがメリットですが、当日担当した1人にしか見てもらえません。 投稿は批評シートなどを希望すればもらえますし最終選考まで残れば編集部全体に回覧されるので自分に合った担当さんがつく可能性がありますが、結果がわかるのが数か月後など遅いです。 漫画投稿サイトは投稿とメリットは一緒ですが、デメリットとして批評も得られない場合や、批評が簡易で批評シートより劣る内容の場合もあります。 それぞれのメリットデメリットを考えて、チャレンジしてみてほしいです。
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マンガ投稿サイトがどういうものかによります。 最近多い投稿作を編集者がチェックして担当になりたいと名乗り出るサイトの場合は、だいたいどこもハードルは低めです。 たった数ページの鉛筆書きの漫画を1本投稿しただけで担当が付くようなところもありますから。 でもハードルが低ければそれだけ一人の編集者が担当する志望者の数も多いということになります。そんな状況で本当にデビューまでこぎつけているのは何％なのか？多分少ないです。担当が付く確率は高いけどデビュー率は低いはずです。 というのも、ああいうのは他のサイトに重複で投稿ができるところがほとんどですから、他社でも担当が付きやすく、ちょっとでも素質がある人は早いうちに囲い込もうと思うわけです。数多くの志望者に「唾を付けておこう」「数撃ちゃ当たる」このレベルです。 そんな感じでハードルが低い分、素質がないと判断されれば即切られたり相手にはされなくなります。それは通常の投稿や持ち込みでも同じですが、そっちは志望者の本気度が高い分、編集者も初めから真摯に向き合ってくれます。
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漫画投稿サイトは基礎ができていればおそらく声がかかりますが、その程度なので一人の編集に持ち駒の漫画家志望者が大量にいます 多い人なら100人くらいいても不思議じゃないです そこから他人を蹴落として這い上がらないといけないので競争率が高い 担当の言うことは絶対で反抗しない、イエスマンになってプライド捨てる 言う通りにする 嫌われないように、面倒なやつと思われないよう注意する 2～3年担当して成果が出なければ捨てられます 出版社へ持ち込むと人間と人間で話し合うので こちらの強い思いを伝えることができます なのであなたがヘタクソでもデビューさせてあげたいと思ってくれる編集と出会えて更にその編集が編集部内で力が強いと意外と簡単にデビューできたりします（ひいきされる こっちは運次第です ただし、あまりにヘタクソだと邪険に扱われるだけで傷つくかもしれません
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