解決済み
ヤマト運輸でアルバイトしていた際に ベルトコンベアに荷物を置く作業をしていました。 置いてはいけないもの(お酒等)を ベルトコンベアに置いてしまうと 1分程度ベルトコンベアが止まります。置かなければならない荷物はほぼ無限にあるので 自分の目の前のベルトコンベアには荷物を置きます。 8時間くらいバイトしていてずっと立ち仕事なので 後半はかなり足にきます。(荷物も重いし) 20秒くらいで荷物を置き終わるので 40秒くらい座ろうと思ってヤンキー座りしていると (地面は綺麗ではないので) 「バイト中だから立っとけ」 とアルバイトの奴が言ってきました。 40秒立っていてもすることはないし、 座った方が少しでも疲れが取れて 仕事の能率が上がるのに? と感じ(自分の拘りを押し付けてくるそいつに) 腹が立ちましたが、 その人は(いつもバイトのメンバーにいた 20代後半くらいで)フリーターっぽかったので この仕事に(アルバイトながら)自分の生き甲斐を 見出しているのかもしれない、 と思うことにして怒りを耐えました。 このように、肉体労働の現場では生産性よりもやる気が 重要視されている昭和の名残みたいなのが まだ残っていると思いますか?
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