解決済み
就活についての質問です学生時代に力を注いだこととしてマッチングアプリのマッチ数を上げるためにアプリのアルゴリズムの研究や、マッチしやすいプロフィールの構築に努力したという内容はあまり良くないでしょうか? 具体的にはマッチしたいターゲット層を絞り、その層に受けるためにはどのような写真が良いのか、どのようなプロフィール文にすればいいのかなどです。 例えば夜職傾向の人とマッチしたければシーシャを吸っている姿や暗いところで撮った写真、昼職のOLさんや大学生とマッチしたければそれとは逆に青空の元やカフェでの写真、犬と戯れている写真などです。 またその写真を撮るための技術も勉強しました。主にインスタグラマーの方の構図を真似しました。 他にもその人が顔にあまり自信がなければ敢えて顔は出さずに、雰囲気だけでの写真のみで構築し横顔が映えるのであればそのような写真を使っていくなどです。 志望業界はコンサルティングで、論理的に考えて実行し最終的な結果を出せたという点では評価に値すると考えています。 一方で世間的にマッチングアプリの話を就活でするのはあまり良くないのでは無いかという見方もあります。 あくまでそこは友人が困っていたので自分なりに解決策を考えて提案したという体で行こうと考えています。 稚拙な文章で恐れ入りますがご教授頂ければ幸いです。
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大前提学生時代頑張ったことは周りを巻き込んでチーム内で活動した経験が望ましいです。 この前提が崩れてる時点で怪しいですが、加えて施策が全く定量的で無く、中高生でもちょっと考えればできそうなことなのが厳しい。 (ただ、ここは話を盛って良く見せるのと、論理的な話し方でカバーすることは出来ます。題材がそもそもなので厳しいですが。) また、ご存知の通りマッチングアプリの話は印象悪いです。まあここは企業による場合もあるのでこれ以上は言いません。 最後に、友人がやってる事にあなたがアドバイスをしたことが学生時代最も頑張ったことですか? お前自身は何したんだよってなりませんか?普通 コンサル志望でそれは厳しいですよさすがに
友人の困りごとから、マッチングアプリの運営としてアルゴリズムの研究を行ったとかならまだ良いかも知れませんが、ユーザー側では話のネタにならないと思います。 マッチングアプリでの出会いで性的犯罪が起きるというようなニュースも少なからずありますし、昔ながらのイメージで言うと健全性に不安を覚える面接官の方も少なからずいると思います。 また、 ・部活で主将として頑張った ・資格取得に励んだ と並べた際、出会いを求めて頑張ったって、社内で比較する際誰が聞いても真っ先に落とすと思います。 また、いくら論理的だろうとオフィシャルな場でそんな話する人は採用したところで恥ずかしくて客前に出せないって判断される可能性もあります。
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