解決済み
同じ教員の方に質問です。教師がブラックだと言われていますが、原因の多くは文科省や教育委員会ではなく、現場の教師が勝手に仕事を増やしているように感じるのですが、皆さんはどうでしょうか?・ダラダラと長い会議 →資料読んでおいてね、で済むものも多い →資料が紙。データ転送で印刷の手間減る ・普通に6時間授業したあと三者面談 →どう考えてもクラス全員終わらない →私学では午後は授業休みにしてるとこも ・補習を前提にカリキュラムが組まれてる →あれこれやりすぎて時間内に終わらない →補習をする時間が年度当初に決まってる ・仕事を減らすのは反発、増やすのは賛成 →前年度の踏襲が好き →減らそうとすると生徒のためと反対 →生徒のために補習などを増やすのは賛成 挙げたらきりがないですが、これらはすべて学校裁量で減らせる仕事です。 皆さんの学校でも、同じようなことはありませんか?
114閲覧
組織構造の問題じゃないでしょうか ピラミッドのようでピラミッドじゃない チーム戦のようでチームじゃない 例えていうなら子供会のお父さんの共同作業のような組織 だから、そういうことが、おきやすく、解消しづらい
・ダラダラと長い会議 →資料読んでおいてね、で済むものも多い →資料が紙。データ転送で印刷の手間減る 文科省の問題。何年か前はパソコンすら支給されず、教員は自費で購入し仕事をしていた。当然ネットワークなんかもない。 本格的に整備されたのは、コロナが始まって「密」を避けるためとしてじゃないかな。 そもそも、文科省は学校にお金をかけない。公的施設でエアコンがないのは学校ぐらいでしょう。 ・普通に6時間授業したあと三者面談 →どう考えてもクラス全員終わらない →私学では午後は授業休みにしてるとこも 保護者の中には学校を保育所と勘違いしている人がいる。午前中授業とかにすれば当然クレームが来る。そのクレーム対応は誰がする? 武骨な校長が就任すればいいが、そうでない場合難し。 貴方が校長になって変える事はできる。 →前年度の踏襲が好き 好きな訳ではない。「楽」なのです。前年度から変えるにはそれなりの仕事量が必要。気になる箇所があるなら、貴方がその分掌に行って変えればいい。 実際、何年か前小学校の給食を食べた児童がアナフィラキシーショックで亡くなった。その際、文科省から学校給食の安全確保の通達があり、校内のシステムな構築、点検、エピペン使用・アレルギーの研修などの手配、保険主事をしていたので一人でやったが、その一年は結構大変だったよ。 前年度通りだと楽だったんだが。
< 質問に関する求人 >
教育委員会(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る