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立教大学1年生です。音楽業界のインターンについて悩んでいることがあります。 今まで持っていなかった夢がわたしにできました。ユニバーサルミュージックに就職し、EMI Recordsに所属して「ずっと真夜中でいいのに。」さんのもとで本気で働きたいという夢です。 ユニバーサルミュージックに就職するにはまずは英語の流暢さが求められますが、英会話レベルはほんとに日常会話が少しできるレベルです。仕事として使うなんてもってのほかです。しかしそこまでの完璧さを求めていたら何年もかかってしまいます。(1年生のインターンでそこを長所として書くことができない) そこで、情熱さやクリエイティブな考えなどが求められるオウンドメディア部マーケティング業務サポートというインターンに申し込もうとしているのですが、 何か長けた能力がないとかなり記入欄を埋めるのが難しいことがわかりました。8月初期に応募を申し込もうと思い、今から準備を始めようと思うのですが、既に作ってはいるずとまよのファンアカウントを、映像などを作成して投稿したりして、アピールポイントの1つにしようかなとも考えています。(大学でMacBookを購入したので、スマホなどよりも本格的に動画も作れるのかなと、、、) ただ、本当に未知の領域でそもそもそれがインターンの採用に関わるかどうかも怪しいです。優先順位が分かりません。何をするべきなのか、どういった方法があるのか、私には知らないことばかりです。 ただ言えることとすれば、わたしは目標があれば、それに向かって全力で頑張ることができます。 今は本当に気持ちが複雑化していて整理できてないので、人生経験が豊富な先輩方、音楽会社に勤めている先輩方、動画作成をしている先輩方、どうか教えていただきたいです!お願いします( ; ; )
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「ずとまよに心打たれて、私もずとまよみたいに多くの音楽ファンを喜ばせる仕事に就きたいと思った」なら他社の求人やインターンにもエントリーすること。音楽系は超人気だから1社に応募して即決なんてことはない。 「ユニバーサルミュージックじゃないとやる気出ない」というなら、それは本物の夢じゃない。ただの下心である。「ずとまよみたいにファンを喜ばせる仕事がしたい」んじゃなく、「自分がずとまよに近い場所にいて、ずとまよの役に立ってなおかつ数百万の賃金もらえる立場になりたい」という自己満足である。そういう人間はずとまよしか見えておらず視野が狭く周りが見えておらず、業界に貢献をするよりもトラブルを起こす可能性が高いので音楽業界は全力で排除しようとしているんである。 一生の仕事というのは「誰が相手でも情熱を持って取り組めること」じゃなくちゃならない。飲食店のスタッフだって「イケメン客じゃないとやる気出ない」ならプロ失格だ。美容師だって「芸能人のヘアカットでないとやる気出ない」ならプロ失格だ。ずとまよだって「ファンに広く分け隔てなく音楽を届けるプロフェッショナル」だろ。彼らが「大好きなアーティストにだけ献身したい、音楽を届けたい。この思い間違ってますか」とか言い出したら大炎上だぞ。 そのへんよくよく考えて進路を選んだほうがいいと思うよ。
なるほど:1
採用実績(学校) <大学> 青山学院大学、慶應義塾大学、上智大学、中央大学、法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学 バークリー音楽大学 採用実績(人数) 2023年 2022年 2021年 2020年 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大卒 5人 2人 1人 2人 非常に狭き門ですね。 >EMI Recordsに所属して「ずっと真夜中でいいのに。」さんのもとで本気で働きたいという夢です。 これは表に出さない方がいいです。 ユニバーサルミュージックに万が一採用が決まっても、担当、セクション等は全くわからないからです。こんな個別のファンのおっかけみたいなことは、考えない方がいいです。中学生じゃないのですから。 就職も、ソニーミュージック、エイベックスなどを含めて数社はうけるべきです。音楽制作にかかわりたい、それだけでいいのですよ。
なるほど:2
ファンは排除対象筆頭です
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