警察官Aと自衛隊一般層候補生と市役所を受験したのですが、市役所は試験の欠席者が殆どいなかったのに対して、

Question

警察官Aと自衛隊一般層候補生と市役所を受験したのですが、市役所は試験の欠席者が殆どいなかったのに対して、警察官Aと自衛隊一般層候補生の１次試験では受験番号だけあって空席(おそらく欠席者)が沢山ありました。

なにか理由があるのでしょうか？
どちらも受験予定者の席数はいっぱいありました。

Answer 1

予め用意した受験者数（規模）に満たない応募者数の会場が多いのです。

自衛隊や警察は応募者減少が著しく、何度も採用試験を実施しています。自衛隊などは5次・6次募集は珍しくなく地方によっては10次募集などもあります。

採用試験の合格日と現実の採用日にズレが生じることも珍しくなく（当年度の合格者の採用が現実には翌年になるなど）受験者の混乱を招いています。

民間需要が増えれば公務員の応募者は減少します。今に始まったことではなく、過去からも同様なのですが「今年は特に少ない」と関係者が語っていました。

Answer 2

滑り止めだから

Answer 3

どちらも募集難のところですから

頼まれての義理受験や滑り止め的な受験者が多いんじゃないですかね。

Answer 4

公務員の滑り止めの認識しかない職種なのでしょうねえ。