オリンピックは世界最大のスポーツ興行であり、 公的機関が関与せずに、民間企業が収益を目的に開催するならやれば良い。 但し、公的機関が関与し、税金を使うなら反対。
そもそも、「アスリート万歳番組:が打ち切りになったのは「内村効果」 なのねW 内村は「五輪が開催できないと思わないでください。」といったが そもそも内村のロジックは「みんな五輪開催したくてたまらないが、コロナが怖いのでいやだ」と考えている、という前提である しかし当時は、「五輪何て一部の運動選手と森喜朗の利権なだけで、そんな金あったら配ってくれないか」ということなのね そして「国民の皆さんを勇気づけるために出ます」というお決まりのビジコン演説だが、内村がバカなのは自分で失敗した後「俺のために出れなかった 誰かに土下座して謝りたい」→国民の皆様すみませんではなかったW つまり自分たちのことしか考えていなかったということW 内村について、リンガーハットはスポンサー契約をうちきる 当たり前だが社員がブチ切れるW 週刊文春でモラハラ筋肉野郎だと暴露される ラグビーの平尾氏が 「東京五輪というのはアスリートというのがいかに無知で傲慢かということを示してしまった 自分がラグビーをやっていた時、会社の同僚は 口では応援してますというが儀礼でいっているだけであって、遊んでいていいご身分だねということでしかなかった 景気が悪くなるにつれて、その目は憎しみに変わっていった スポーツというのは何の役にも立たない その役に立たないことを一生懸命やっている、ということでしかないのであって、 やらせていただいている。見てもらっているという認識がなければならない」 この後アスリートと称するのは、スポーツ庁、つまりスポーツ貴族 専門の共産圏なみの役所を作った森喜朗が世間からたたかれるので 銅像を競技場に立てる(公の場にたてる)と画策する そのあたりで平尾氏が言ってるんだが、残念ながら遅かったねW 五輪というのは、一部の人がみて、一部の人が盛り上がっていればいいことなのねW これはバッハの言い草もそうなんだが。5輪というのは世界的に見抜かれている アメリカの若い世代は五輪に全く関心がなく、あと30年すると広告効果というものが疑問視されている 彼らは、五輪ムーブメントというものを軽蔑する 「リムジンぼらんていあ」とIOCの理念というものを軽蔑する 日本でも同様だろうW りむじんぼらんていあとは、他人にただ働きを要求して自分ではそれで リムジンに乗ってる人間にいう言葉であるW 五輪精神といっただけでそういわれるか、「お調子者のバカがのせられて 騒いでる」という認識 それが「オリンピアン」
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