解決済み
元採用担当のおぢさんです。どちらも会社さんそのものに詳しいわけではないので、あくまでも個人的な主観としてお読みください。 業界として先がありそうなのは損保業界ですね。人口が減っているとは言え、保険加入が直ちに減少するわけではないでしょうから。一方の銀行(特に地銀)は、体力増強のため他行との合併や不採算店舗撤退を繰り返しながら、新しいサービスを模索している感じですかね。そもそもはゼロ金利政策が始まった頃には、銀行はビジネスモデルとしていかがなものかという空気だったのですが、ネットバンクにとどめを刺された感じですかね。起死回生は、カード(信販)からデビット(カードより店側の手数料が安い)にキャッシュレスツールが上手く移行できればという感じですが、すべての地銀でそうなるとも思えません。 ただ、損保の中でも後発で低価格を売りにしているソニー損保さんは、とにかく人(正社員・SC社員)が足りていないと十年ほど前に小耳に挟んだことがあります。現在どうなっているのか知るよしもありませんが、あの保険料で保証できるからには、仕事量は多いのではないかと推察します。どこに行っても仕事量が多いのは金融系の特質・特性なので、ある意味仕方ないとも言えるのですが。
なるほど:2
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