35歳です。自分は発達障害を持っていますが、コミュニケーションはとても苦手ですが、少し配慮してもらえたら仕事でそれなり成…

Question

35歳です。自分は発達障害を持っていますが、コミュニケーションはとても苦手ですが、少し配慮してもらえたら仕事でそれなり成果を出せるタイプです。今まで健常者として働いてた事もありますが、自分より仕事が出来ない人もチラホラ見てきました。しかし、今は一般企業の障害者雇用で働いていてプログラマーとして一定以上の成果を出しているのに給料が彼らの半分くらいしかありません。発達障害といえばこういった仕事なら人並み以上の力を発揮し、すんなり成果を出せると言いますが、そんな事はなくて理不尽や人間関係に苦しんだり仕事そのものも普通の人並みに負担になります。ただおべっかを使ったり、少し空気を読むのが苦手（これは第三者からみた評価です）なだけで、一般の人とも問題を起こすようなパワハラ、モラハラ上司にターゲットにされやすいというだけなんです。はっきり言ってこのような上司も同じ側の人間なはずなのに、年功序列で上に上がり偉いだけなくらいだと思ってます。本当に健常者としてギリ外れるというだけで報酬は彼らの半分、かと言って無理矢理一般雇用で入ればハラスメント気質の人に潰されるという現実が辛すぎて中々受け入れられないです。このような現実とどう折り合いを付けたら良いでしょうか？

Answer 1

仕事というのは、与えられた業務だけではなく、個々とコミュニケーションが取れることも重要な部分となります。
「少し配慮してもらえたら仕事でそれなり成果を出せるタイプ」とのことですが、この「少しの配慮」というのを全員に求めるとなると、その分の給与が減る、と言う事になります。
「少しの配慮なのだから、給与が大きく減るのはオカシイ」と主張したい気持ちはわからなくもないですが、この配慮というのを求めない人と給与が同じになったら、「配慮を求める人」の働く場所は無くなってしまうでしょう。
現在の状況では「その配慮を求めるために必要な額」というのが、現状の給与計算という事になります。
クローズでも配慮してくれる企業が無いとは言い切れませんから、給与を削られたくないということなら、無料で配慮してくれる企業を探すしかないという事になります。

つまり、一般的には「配慮を求めるには配慮する側が納得する程度の金が掛かる」ということです。
そう考えても納得がいかないのであれば、無料で配慮してくれる企業を探すしか無いでしょう。
一般雇用でも、一緒に考えてくれる企業は、少数でしょうが存在はしていると思います。

Answer 2

一般で働けそうな会社を探してみてはどうでしょうか？

Answer 3

一般雇用でみんなと同じようにはたらけないから障害者雇用なので
一般雇用は仕事だけじゃなくコミュニケーションもとれないと難しい
仕事はできるのかもしれませんが
それだけでよい給料はもらえないのでは