そうですね。防衛省職員はほとんど自衛隊員です。 言葉の定義として、「自衛隊員」というのは自衛官、防衛事務官、防衛技官、その他もろもろを総称した用語です。「自衛隊員」と「自衛官」はイコールではなく、「自衛隊員」という大分類の中の1つとして「自衛官」がいます。 事務官や技官なども、自衛官ではありませんがれっきとした「自衛隊員」です。 ですが、防衛省職員全員が自衛隊員というわけではなくて、自衛隊員ではない防衛省職員もいます。防衛大臣、防衛副大臣などの閣僚や、防衛大臣秘書官など一部の官僚は、自衛隊員には含みません。 なお、防衛省の公式サイトには、「自衛隊と防衛省は同じ組織を指す」という内容が記載されています。国の行政機関としての側面から見たのが「防衛省」、国の実力組織(軍隊と同じ)としての側面から見たのが「自衛隊」らしいです。内閣の下に行政部と軍部があるというイメージが分かりやすいでしょう。行政部の一部が防衛省、軍部が自衛隊に相当します。
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防衛省職員は自衛官と一緒に仕事をします。 それは事務仕事もです。その時自衛官は給料が高く自分は低いみたいな劣等感は少し感じるかもだけど基地の中に住まないと行けないとか、訓練があるとかはないのでいいと思いますよ。
防衛省職員、防衛大学校学生、防衛医科大学校学生、高等工科学校生徒 上記のような方達は階級を持たないので自衛隊員と言います 卒業後任官した場合自衛官となります
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